満月の下で

水曜木曜と、岐阜県での学会に行ってきました。

今回は発表しないので、一週間前まで行くかどうか迷っていたんだけど、
結局行くことにしました。

ということで宿が問題になるわけで、、、。

でも、金曜にゼミがあることから、たった一泊しかしないので、
「野宿」という選択肢が頭に浮かんでしまいました。

正直、あまりそういうアウトドアな経験がなかったので、急遽、頼れる「野人」さんに聞いてみました。

それで、神社の境内で野宿ができるということを知り、
実行してきました!!

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用意したものは主に、
虫除けスプレー、ムヒ、水、食料、懐中電灯、防寒具、そしてマット。

マットはあったほうがいいと思って、前日にお茶の水の三省堂の向かいにあるアウトドアショップで購入しました。

このマットは浮き輪のように空気を入れるタイプで、地面や硬いところに寝るためのものです。

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学会の初日が終わって、外はもう暗くなってました。

友達はバスで宿へ。
自分は徒歩で寝床探しへ。

グーグルの航空写真を懐中電灯で照らしながら、いろんなところを行ったり来たりしました。

街灯はほとんどなく、慣れない田舎道を、写真と照らし合わせて探し、一時間以上は歩いたかな。

航空写真だと、木々の量と高低さがわからないので、行けると思ったところがいけなくて苦労しました。

でも、なんとかお目当ての神社にたどり着いて、怪しげに寝床を探しました。

すると、お社の横側に軒があり、その下はコンクリートで固められたところがあり、「うん、良さそう!」ということで、ここに決めました。

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マットを敷き、防寒具の残りで枕を作り、とにかく横になってみました。

「うん、これは良い〜」

という感じで、けっこう気持ちが良かったです。


ご飯を食べ、九時ごろにはもう寝ることにしました。
虫除けスプレーをかけ、手袋をし、顔にタオルを巻いて寝ました。

・・・

さすがにすんなりとは寝付けませんで。

まず、足音みたいな音がするとすぐ反応してしまうからです。
やっぱり外で寝る以上は、何をされるかわからないので…。

あと、1時間に1回くらいに蚊の襲来があることが原因でした。
ま、少なくはなっている季節だけど、あの羽音が聞こえると眠れないのは変わりないです。

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そんなこんなで、浅い眠りを繰り返していました。

しかし、あるとき目を開けると、曇り夜空から月が現れ、そこには幻想的な風景が広がっていました。


満月の灯火の下、コオロギの鳴き声と、やや涼しいそよ風、そしてお社の木の匂いが、境内に余すところなく満たされていました。


これを味わうために、今こうして無茶なことをしているんだな、という思いがしました。


なんとも、良い体験をしました(^^)

そして無事、朝を迎え、また学会に。。。

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いろいろとアドバイスをしてくださり、野人さんには感謝!感謝!です。
ありがとうございました(^^)/

下が野人さんのアドバイス集です。
よかったら参考にしてみてください!

http://snowee.blog73.fc2.com/blog-entry-197.html
http://snowee.blog73.fc2.com/blog-entry-199.html
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空腹に苛まれつつ… | top | 「胃下垂」・・・

comments

#
おおっ、野宿したかw
誰か一緒だと全然違うけど、一人は厳しいなあw
でも、良い経験ジャンw
オレは、露頭で寝ていたねw(まあ、仲間もいたから全然心配はなかったけど)

いや〜、たくましくなったチョロンイに会いたい。
by: S1 | 2007/09/29 | URL [編集] | page top↑
#
いや〜、最近ね、一人になりたいって時があるんですよ。
一人暮らしから、実家に戻ってきたからかな。
だから、知らない土地で冒険するのは面白かった〜。

別に、たくましくなったわけじゃないよ!?
逆に、ちょっとおバカになったかも(^^;)
by: choron | 2007/09/30 | URL [編集] | page top↑
#
「防寒具の残りで枕を作り」
これですこれ。
靴下でも書物でも手袋でも、なんでも枕になるんですよね、これが。
あまりに何も無くって、スニーカーを枕にしたこともありますが、これはなかなか快適でした。

これに酒の酔いが入ると、な〜んにも気にならなくなります!
そして朧月でも星空でも、目に見える光景のどれもが幻想的になるんですよ。

いつかそのうち焚火行、いっしょにいきましょう。
露酔の、露睡です★

by: やじん | 2007/09/30 | URL [編集] | page top↑
#
寒さと虫の問題さえ克服すれば、野宿もいいもんですね〜(^o^)

焚き火をしたら、自分、人格が変わってしまいそうだな、あはは。

火って、その場の空間さえも変えてしまうような、
そんな効果があるような気がするんですよね。
いや〜、いつかぜひ味わってみたいものです!!
by: choron | 2007/09/30 | URL [編集] | page top↑
#
京都にいた頃は、不定期ながらも、平均月一のペースで焚火行にいってました。
意外と人格は変わらないもんです。
でも数を重ねてやっていると・・・人生は変わりますよ確実に笑

こんどタムタムさんを誘ってみようかな^^
by: やじん | 2007/10/02 | URL [編集] | page top↑
#
あ、実は小学生のころ、焚き火遊びしてました!
いけないとわかっていても、
やりたくてしょうがなかった時期なんでしょうね(^^;)

ある時は、広い敷地を持っていた友達の家の庭で、
ある時は、釣りをしていたテトラポッドの上で。

特に釣りをしていたときは暇だったもので、
コンビニでジッポライターオイルを買ってきて、貝などを焼いてました。

でも、その釣り場は管理された公園内だったので、一度焚き火が見つかって「警告」されましたが。。。懲りずにやってました。

焚き火をすると、
昔のいろんなことが火の中に見えてきてしまいそうです(^^)


火を扱うことで人間は人間として進化してきた。
火は人間の人生だけではなく、進化も変えてきたんだと思います。

今ではつまみを捻るだけで火が点いたり消えたりする時代です。
さらに、焼却炉もほとんど見かけない環境にもなってしまいました。
だからこそ、どこかで焚き火をしながら火に触れ合うことが、なんとなく「必要」なのではないかと思えてきました。

ま、たまたま自分が火に馴染みのない環境にいるからかもしれませんが(^^;)
by: choron | 2007/10/02 | URL [編集] | page top↑
#
読んでいてこっちがワクワクしてきました〜v-353
小学校の時に秘密基地を作って遊んだ事を思い出しました。(またやりたいな〜この年で。笑)
いいな〜、私も男の子だったら 旅行とか野宿とかどんどんするんだけどな〜!!
私もカナダのユースホステルに行ったとき、リネン代をケチって
厚着&余分なもので枕を作って寝ました。 意外といけました!!
いろいろサバイバル術があるんですね〜!!勉強になりました〜♪
by: MARIE | 2007/10/02 | URL [編集] | page top↑
#
いつになっても、
子供のように自然を満喫したいですよね!!

やっぱり女の人は野宿とかはしづらいんでしょうか。
う〜ん、
冒険好きな男友達と一緒にキャンプや山登りに連れて行ってもらうしかないんですかねぇ。
by: choron | 2007/10/04 | URL [編集] | page top↑
#
コメント書きました〜けど長くなったのでふたたびぼくのぶろぐに移しました。
by: やじん | 2007/10/09 | URL [編集] | page top↑

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