「井筒の三笠」

またまた先輩からお土産をいただきました。
京都、生八ツ橋入りの『どら焼き』

これはうまい!

ふわふわしたカステラ生地に餡と生八つ橋が包まれている。

普通のどら焼きなら、
食べ終わった時のきつい餡の甘さが口に残る感じになるのに、
八つ橋が加わると、八つ橋の生地がそんな甘さを抑えてくれる。

この組み合わせはかなりいい!


さすが、先輩のお土産でした。

うっ、、、
この前のアップルパイなど、
いつもいつもいただいてばかりだな〜(^^;)

なにか恩返しをしないとね。


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もうすぐ2008

深夜テレビに第九のコンサートの模様が映されていた。

「ああ、いいな〜懐かしいな〜」

第九には思い出がある。
大学に入って、その大学の交響楽部の定期演奏会を初めて聴きにいったとき、それが第九だった。混声合唱団の合唱付きで。

あの時に、オーケストラを生で聴くことがこれほど感動的なものだったのかと思い知らされた。
まさに新しい世界を見つけたという気分だった。


生演奏は何が良かったかというと、
第一に、音の広がり。
今までクラシックに興味がなかったのは、ただイヤホンやテレビのスピーカーでしか聴いたことがなかったからだったと思う。

そして、音の伝わり方。
辺りの空間全体が音に包まれる、ホールが揺れる。
音が耳だけに伝わってくるのではなく、体にビシビシ伝わってくる感じ。

音の重なり方。
音の広がりが大きいと、いろんな楽器の音の重なり具合がまた面白い。
特に自分は低音の弦の音の重なりが気持ちいい。
自分の声が低いせいかな?

指揮者の動き。
オーケストラでは常に指揮者が動いている。
曲調が盛り上がってくると、指揮者の動きが大きくなっていく。
そして、指揮棒を高々と上げて天井を指しその手が震えたとき、
稲妻を召喚したかのような衝撃が、会場を劈く。
なので、盛り上がってきたときには指揮者に見入ってしまう。

オケに合唱が加わると、これまた別世界になる。
「一万人の第九」は、さぞやすごい迫力なんだろうな〜。

初めて聴いたオケが、そんな演奏だった。
大学の定演で、入場料は1000円。
たったの1000円で、こんなすごいものが聴けるなら、と、
毎回定演は欠かさず行くようになった。

でも、残念ながら、塾バイトを始めたきっかけで土曜日が潰れるようになり、
大学生最後の年はほとんど聴きに行けなかった。

それ以来、東京に戻ってきて院生になってからも、聴きにいってない。
東京にはたくさん大学があるのに、だ。

もったいない、もったいない。
と、今更気づく。



あ〜〜〜〜〜、今年も終わりかぁ。
あっという間だったな。

来年はたくさんイベントが待っている。
同窓会、学会、就職活動or受験。

けっこう楽しみだ〜。

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gnuplot メモ

研究や修論で使う人もいるかと思いますので、
自分がまとめた便利なコマンドの覚書を載せます。
省略形で書かれているので注意してください。
[[注意:gnuplot ver4.2以降でないと使えないコマンドあり]]
参考HP「gnuplot tips
----------------------------------------
2008/1/11 更新
----------------------------------------


--○コマンドの説明
--コマンド
--コマンドの省略形


[グラフの軸と目盛]

○軸の数字消去
set format x ''
se fo x''
○x軸の目盛を消去
unset xtics
uns xti
○x軸の目盛り間隔を1に
set xtics 1
se xti 1
○x軸の中間目盛を4つに
set mxtics 5
se mxt 5
○x軸の名前を「x label」に
set xlabel 'x label'
se xl'x label'
○x軸を常用対数に
set logscale x
se log x
○xとy軸を常用対数に
se log xy

○目盛りを1.2・10^1の形に
se fo y'%1.1t{/Symbol \327}10^{%L}'
○目盛りを1.2×10^1の形に
se fo y'%1.1t{/Symbol \264}10^{%L}'
○目盛りを10^1の形に
se fo y'10^{%L}'

○目盛の数字サイズを変更
se fo x'{/=11 %3.2f}'

○どの目盛にグリッドを張るかを指定
se grid xtics mytics ytics



------------------------------
[グラフの枠]

○グラフのタイトルを「TITLE」に
set title'TITLE'
se tit'TITLE'
○枠の横x縦yのサイズを 0.6:0.8 に
set size 0.6,0.8
se si .6,.8
○枠を削除
unset border
uns bor



------------------------------
[凡例]

○凡例消去
unset key
uns k
○凡例の座標位置(指定座標は凡例の右上端)
set key at 5.0,1.0
se k a 5.,2.
○凡例の文字を左詰に
set key Left
se k L
○凡例の文字を右詰に(default)
set key Right
se k R
○凡例:グラフの下側
set key bottom
se k b
○凡例:グラフの左側
set key left
se k l
○凡例:グラフの左下側
set key left bottom
se k l b
○凡例:グラフの欄外右
set key outside
se k o
○凡例:グラフの欄外下
set key below
se k be
○凡例の行間隔指定(default=1)
set key spacing 1.3
se k sp 1.3
○凡例に枠をつける
set key box linetype 2 linewidth 3
se k box lt 2 lw 3

------------------------------
[Terminal:出力ファイル形式]

○epsファイルの出力宣言(モノクロ)
set terminal postscript enhanced
se te po eps enh
○出力ファイルの名前指定
set output'a.eps'
se o'a.eps'
○epsファイルの出力宣言(カラー化)
set terminal postscript enhanced color
se te po eps enh c
○epsファイルの出力宣言(モノクロ化)
set terminal postscript enhanced mono
se te po eps enh m

○PNG形式
se te png
○GIF形式
se te gif
○ウィンドウズ上でのenhanced形式
se te win enh


[便利]
○現在のターミナルの線種点種色種を表示
test



------------------------------
[plot]

○点で描く
with points
w p
○線で描く
with lines
w l
○線と点で描く
with linespoints
w lp


○点種を1番目に
pointtype 1
pt 1
○線種を2番目に
linetype 2
lt 2
○点サイズを二倍に
pointsize 2
ps 2
○線幅を二倍に
linewidth 2
lw 2

○線と点によってsinをpoint size 1, point type 6で、
範囲がx無指定、yがゼロ以上、凡例「HANREI」で描画
plot [ ][0:]sin(x) with linespoints pointsize 1 pointtype 6 title'HANREI'
p [ ][0:]sin(x) w lp ps 1 pt 6 ti'HANREI'

○範囲が、xゼロから1、y無指定で、2つのファイルを出力(凡例なし)。
a.datの数値ファイルの2列目をx軸、2列目×3列目の値をy軸にしたグラフと
同じファイルで3列目をx軸、5列目をy軸にしたグラフを重ねる。
(加えて、データを一行飛ばしにプロット)
plot [0:1][ ]'a.dat'using 2:($2*$3) every 2 with lines notitle,\
'a.dat'using 3:5 every 2 with lines notitle
p [0:1][ ]'a.dat'u 2:($2*$3) ev 2 w l not,''u 3:5 ev 2 w l not


(2つのグラフを異なるy軸でプロット)

○共通x軸の範囲指定
set xrange [-1:1]
se xr[-1:1]
○左側のy軸の範囲指定
se yr[-1:1]
○右側のy軸の範囲指定
se y2r[-2:2]
○右側の軸に左側の軸を映さない
se ytics nomirror
○右側のy軸の目盛間隔指定 [重要]
se y2ti 0.2
○各軸名の設定
se xl'x label'
se yl'left y label'
se y2l'right y label'
○軸を指定してプロット
p sin(x) axis x1y1,cos(x) axis x1y2



------------------------------
[その他]

コマンドラインにおける改行記号
\
label や title における改行記号
(この改行記号は二重引用符"で囲まれた場合のみ有効)
"\n"
gnuplotの終了
q
下付き文字は小文字化 ⇒ _{eff}より綺麗に見える
{/=10 eff}
上付き+下付き
A@^a_b
記号が連続する場合、中括弧は一つだけで十分(×{/Symbol D}{/Symbol n})
{/Symbol Dn\100}4.0
積分記号
{/Symbol=18 \362}@_{/=9.6 0}^{/=10 R}{/Symbol w^2rx^2} dV

------------------------------
[各種記号]

天文学の太陽シンボルマーク
{/=11 ~o{/=8.5 \267}}

{/Symbol \271}
±
{/Symbol \261}
°
{/Symbol \260}

{/Symbol \321}


aウムラウト {\344}
se encoding iso_8859_1
se tit'V{\344}is{\344}l{\344}'

oウムラウト {\366}
se encoding iso_8859_1
se tit'Schr{\366}dinger'

アルフヴェンのe {\351}
se encoding iso_8859_1
se tit'Alfv{\351}n'

オングストローム記号Å{\305}
se encoding iso_8859_1
se tit'6000{\305}'


------------------------------

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護身

年々、交通事故は減ってきている。
前までは年間に1万人強が亡くなっていたのに、
今年は6千人ぐらいになりそうだという。

それでも、
引ったくりや強盗、傷害事件などが依然と減ってないような気がする。
テレビの報道では、たまに実家のある区での強盗事件が伝えられているし。

自分は被害を受けたことがないので実感が湧かないが、
一度被害を受けた人は何かしらの対策をしているんだと思う。
「あんな怖い思いはしたくない」だろうから。

そういう人は護身用に何かを持ち歩いているのかな。

携帯警報機、催涙スプレー、ナイフ・・・。
最近の小学生は何かあったときのために携帯電話を持ちはじめている。

でも、ナイフは護身術を身につけていなければ使い方を誤ってしまいそう。。。

-------------------

昨日、突然父親が、
「護身用に鉄パイプを買ってきた」
と言い出した。

???

正直、意味がわからなかった。
リレー競争に使うバトンのような短い棒をどう使うんだろう。
しかも、本当に単なる鉄パイプだよ。

「ナイフには勝てる」
と豪語していたが、その根拠は一体・・・。

「バイクに入らないか?」
「入らないよ(^^;)」
ていうか、入れたくなかった。

たぶんあれを振りまわしたら、手からスポッと抜ける。
それにこんな寒い日に裸の鉄パイプを握ったら冷たいだろう。。。
防犯用に買うんなら、ちゃんとしたものがあるんじゃないのかな。



なんにしても、
そんなものを必要に思うご時勢なんですね。

みなさん、
くれぐれも気をつけてください。

いつでも一目散に逃げられるように、
走りこみは欠かさずに(^^)
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年末仕事の一

年末、クリスマスや大掃除、正月の準備などで世間は忙しそうですね。

こちらも、早めに着手しなければならないことを数えたら、
10個以上もあった。。。

なんか目が回ってきそうな感じなので、
とりあえず掃除を始めることにした。


手始めに院生部屋の自分のデスクを掃除。

生協で箱やマグネットを買ってきて、
机の上のノート・書類などをまとめ、
隣の壁に貼ってある書類も整理した。

あと、使っていなかったスペースを利用して、
作業空間を広くしてみた。

あぁ、
これで仕事が捗る、
・・・といいな〜(^^;)

でも気分は多少すっきりした。


お片づけはお早めにー!!

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冬を凌ぐ

生協の前のベンチでおにぎりを食べていた。

すると、すぐにすずめがやってきた。
一羽、二羽、三羽。
やけに近寄ってくる。
そしてこっちを見てくる。


かわい〜(><)

この三羽は一体どんな関係なんだろう。
兄弟かな、それとも仲間かな。
すずめを三羽セットで見かけることが多いのは気のせいかなぁ。


それにしても、このすずめは警戒心が薄い。
きっと人がこのベンチでいつも「食べている」のがわかっているんでしょうね。
食べこぼしがないか、じっと見張られている感じだった。

無性におにぎりの米粒を与えたくなったけど・・・、
やっぱりやめた。

人工の食べ物を与えるのは良くないと思ったから。
ひまわりの種とかの木の実だったら、与えていたかも。



鳥にとって冬の間は食べ物が少なく、いろんな場所で食べ物を探している。
健気だよな〜。

日本人は100円でおにぎりが食べられるのに。。。

ぼくも春が来るまでこの冬をなんとか凌ごう。


すずめ、かわいいな〜。
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天気は変わりやすい

土曜の夜、
ふたご座流星群を見ようと、夜中の三時に起きて窓を開けると、

雨だった。

天気予報は晴か曇りだったのに。
もしかすると、たまたまその時間に雨雲が通っただけかも知れない。

なんにせよ、年に数えるだけしかない天文ショーを逃した。

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最近、就職活動をしていて、いろんなことを思う。

その一つに、
「IT業界は今後どうなるのか。」
という疑問がある。

日本では今、バブル期以上の雇用状況。
これはバブル期とどう違うのか。
そして、
ITバブルとは何か。


そんな中、
たまたま見た特集番組で日本以外での情勢を報道していた。
そして先進国の流れとして、次のようなことが言われていた。

グローバル競争のための人件費削減。
プログラミングを海外の低賃金労働者に委託。
例えばインドのように数学教育の優れた国へ。

アメリカでは大学出のプログラマーさえ雇われなくなってきている。
そういった人たちはワーキングプアとなり、ファーストフードで働けるだけでも幸運だという。


もし日本もアメリカの後を追う形でプログラミング事業を海外に委ねてしまったら、末端のプログラマーは一気に職無しになる。

どっかの広告で、「SEは未経験でも年収700万で残業無し♪」とか謳っているけど、それはワーキングプアの入り口になるかもしれない。あくまで可能性の話だが。

もちろん、大波が来る前に会社で末端以上の社員になっていればいいが…。

自分は、
「今後はコンピュータやインターネットに一層需要が高まるだろうから、IT関係の会社に入っておけば安心だろう」
と思っていた。

友達にも同じような考えの人がいた。
もしかすると、それは単なる妄想なのかもしれない。
真上の好天だけを見て、遠くの雷雲を見ていないのかも。

もしかすると、自分も路上生活を送る日が来るのかもしれない。
多くの人が心のどこかにそういった一抹の不安を抱えているからこそ、「ホームレス中学生」がたくさん売れたのかもしれない。

でもまぁ、もちろん不安があるのはIT関係に限ったことではないが(^^;)



最近では新たな産業としてバイオテクノロジーに目を向けられている。
遺伝子解析、薬剤テストなど、今後世界で必要になる産業だという。

それに、植物バイオもいつかは活性化するだろうから。


仕事選びをするだけでも大変ですね〜。

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動物のカタチ

どうぶつ



さて、上の図は一体なんでしょうか??

1分間お考えください。








・・・(以下答え)





自分の部屋の扉には日本地図がポスターのように貼られている。
以前は父の書斎だったので、そのときの置き土産だ。

最近、まじまじとその日本列島を眺めることがある。
この日本列島、やっぱり面白い形をしていると思う。

例えるならばタツノオトシゴ、というのがよく言われるそうだ。

でも率直に言うと、タツノオトシゴには見えないと思う。

それで上下と左右に一回ずつ回転させて眺めてみると、
北海道よりも鹿児島の方が生き物の頭に見えると思った(最初の絵)。



これはどんな動物に似ているかというと・・・、
やっぱりウマかな。

小笠原諸島に本州から伸びた細長い島があれば前足に見えたのに。。。
でも、かすれた感じがまたイイのかも。

う〜〜ん、馬というか、
リャマの方が似ているような。。。








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天文学の説明

今週の金曜日に、学部1,2年生を対象とした理学部の学科紹介がある。
あろうことか、自分が天文学専攻院生の代表として選ばれた。
(ただ自分が唯一予定が空いていただけなんだけど・・・)

まぁ、質問されることといったら、
天文学科に配属されるには何を頑張ったらいいか、
天文学という分野の研究はどういったものか、
就職先やポスドクなどの進学先について、
等等だろう。

そのなかで、天文学科ではどんな勉強ができるのか、
という質問がきたら天文学の全体像を簡単に説明することになる。

どうやって説明するか。

説明の際に必要な道具は各自が自由に用意することができるようになっている。
となると、やっぱり手っ取り早いのは天文学で登場する天体の写真集やイラストだろう。

じゃあ、どんなイラストがいいか。

自分もそうだけど、最初に星座や銀河などの綺麗な天体写真に憧れたことがきっかけで天文学を志そうと思ったという人は結構多い。

なので、インパクトのある天体写真や、望遠鏡の写真でも持っていこうかな。

------------------

ふと、風呂場で思い出したことがある。

自分が前に書いていた「星の一生」は、やっぱり内容が難しいと思った。
書いていくうちに、いろいろ気にしなくなっていったからだと思う。

じゃあ、どうしたらもっと内容が分かり易いように書けるのか。

と考えるより、どんな本が理解し易い本なのかを考えてみた。
そうすると、当たり前かもしれないけど、
絵本や紙芝居が一番分かり易いのかな。

どもそれって、絵が必要なんだよね。

その絵の部分を写真にすればいいんだろうな。
問題なのは天体写真にも著作権があることだよな。

著作権って、どの程度まで許されるんだろう。

自分の作った文章に写真を貼り付けて、
それを見せて説明するのは大丈夫なのかな。

さらには、文章と写真をくっつけた冊子を無料で配布するのは、
大丈夫なのかな。

だれか、そういう細かいところを
知っていたら教えてください(^^;)


写真の裏に文章を書いておいて、
それを読みながらめくっていけば誰でも天文学の話ができるようになる、
なんていうのもありかな。どうかな。

-----------------------

天文学に直接関係しているかどうかはわからないけど、
「星のソムリエ」という資格のようなものを発効している天文台があるらしい。

天体観測でガイド役ができるような技術を育成するのが目的で、どこかで講座が開かれているんだったかな。
けっこう一般の方々が受けに来ているらしい。

それと関連して、
「天文学の紙芝居」とかいう講座があったらいいのにな。


宇宙をどうやって物語として語るか、


ということをみんなで考えていくような感じで。
でもこれは別に講座じゃなくてもいいよな。


宇宙の階層構造を人間社会に例えてみたらどうか。

 父親が太陽で、木星が母親で、その他の惑星は子供
 太陽系は家庭で、銀河は町
 銀河群は県で、銀河団は国
 そうすると、宇宙にはたくさんの国があり、
 お互いが影響しあって距離を保つ
 あるときは衝突して分裂し、
 あるときは衝突して合体する
 

以前にも同じことを考えたことがあるような・・・。
なんとなくデジャブを感じました。


という感じで、風呂に入りつつ妄想を膨らましてました。。。

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100gの違い

最近買った一般書で「『死』の教科書」↓というものがあります。

この本には、
自殺、交通事故、死刑、戦争
などの死者に関る、
被害者親族、死刑囚、弁護士、死刑執行刑務官、遺族会、事故を起こした組織の遺族係、
などのそれぞれの思いが綴られています。


何でこの本を読もうと思ったかというと、
自分はまだ死を実感する体験が少ないからです。

今までには、中学時代の同級生や祖父母のお葬式に立ち会うこともありましたが、
いづれも5年以上も前のことです。

自分の周りにおける「死」がないにもかかわらず、
日々のニュースでは「死」が日常となっています。
毎日テレビのドラマか何かでも人が(仮想的に)殺されています。
(特にお昼時が多いと思いますが。。。)

この『ギャップ』を少しでも埋めたいがためにその本を買ったというのが本音でしょうか。
テレビで報道されるよりも本で読んだ方が、という感じです。

この「教科書」の目的は、
『死を考えるということで生を考え直してください』
というものです。

「なぜ人を殺してはいけないのか」という授業を考える時にどういった方法があるのかということも書かれています。
特に中高生や若い人たちに教える時の苦労話もありました。
『他人である三人称に過ぎない死を、身近なところまで縮めてあげたい。もし自分だったらどうなんや。自分の親だったらどう思うんや、と。』

驚いたことに、アンケートの結果から「人は生き返ることが可能である」と信じている中高生がいるらしいです。大学生でもいたそうです。

彼らがそう信じる根拠としていることは、
「スピリチュアル」についてのテレビ番組や、
臨死体験についての特番だったり、
テレビゲームからの影響もあるようです。

そういったことから、
ある日突然降りかかる身近な死を理解できない人もいるとのことです。


もちろんこの本には、命を大切にするということで、
自殺についてもいろいろと書かれています。

自殺というのは心の悩みから発展していきます。
一番の処方箋はやはり悩みを誰かに打ち明けることです。
なるべくなら、深刻になる前に。

もしも、もしも自分の知人で悩みを抱えている人がいたら、
遠慮せずにメッセージをください。

--------------------------

思い返してみれば、
自分の環境では、『死』よりも『生』のほうが印象的で身近に感じられるような気がします。

そう、赤ちゃんの誕生です。

『だれだれさんのところに赤ちゃんが生まれた』
の方がよく覚えている気がします。

たまたま昨日ですが、
従姉妹に赤ちゃんが生まれました。

「二千云グラムの赤ちゃんなんだってよ、小さめかな?」
と父が言うと、母は、
「100グラム大きいだけでとっても負担が大きくなるから、そのくらいでちょうど良かったんじゃないの」
とかいう会話があった。

 そうか、
 100gの違いでもとっても違うのか。
 男には一生わからない感覚なんだな〜。

と思いながら、身近な新しい『生』を実感しました。


 『死』から『生』の重さを考えることは確かに重要だけれど、
 『生』そのものを実感して『生』を考えることも重要だ、

と気付いた今日この頃でした。

--------------------------

参考図書:
「死」の教科書―なぜ人を殺してはいけないか (扶桑社新書 20) (扶桑社新書 20)「死」の教科書―なぜ人を殺してはいけないか (扶桑社新書 20) (扶桑社新書 20)
(2007/11/29)
産経新聞大阪社会部

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無意識の動作中

最近、机の前からあまり動いていないような気がする。
そうしているとあまり閃くことがないし、作業効率が悪くなってしまう。

なので、たまに階段を駆け下りる。
11階から駆け下りて、コンビニまで行く。

でも、一番閃くことが多いのは、
風呂に入っている時だ。

特に、頭や体を洗っている時に多いかな。
「お、これはいいかも!!」
と思うことがある。
風呂場にホワイトボードがあれば、嬉しいかもしれない。
小さなホワイトボードを持参して長風呂なんていいね。

でも閃いたものは、あとで冷静に考えてみると却下されることもあるが、
なんにせよ、いろいろ思いつくのはいいことだ。

-------------------------------

自分では何か新しいことが浮かぶ場所は風呂場が多いんだけども、
他の人はどうなんだろう。

トイレの中だったり、
歩いている途中だったり、
貧乏ゆすり中だったり、
何かの運転中だったり。

何か共通点があるのかな〜。
たぶん何も考えずに体が動いている状態がいいんでしょうね。

「無意識の動作中」っていうことは、
結局、違う脳の部分を使うことなんだろうね。

でもなんで自分は風呂場なんだろう?
やっぱり開放感とかも関係してくるのかな。



皆さんはどんな場所で何をしているときに、
考えが浮かびますか??


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植物と人間

最近、ガソリンの値段がグングン上がっている。
12月1日もまた上がった。

これは原油の値段が上がっているからで、
石油に絡んだ製品もだんだん値を上げてきている。

そんな世界状況の中、
「お金は単なる紙っぺらなんだよ」
と、父がひとこと。

お金に関する仕事をしている人の発言なので、妙に意味深に聞こえた。

・・・

オイルマネーで石油産出国にはどんどんお金が集まってきている。
このままだと世界中のお金がそこへ集中してパンパンになる。

そしたらどうなるのか。

あるところへ一気に放出されたらその場所だけ好景気になって、
それ以外のところは吸い取られたまま不景気だ。

これは戦争になりかねない。

石油には覚せい剤的な面がある。
一度石油という便利なものを使って生活してしまうと、
いくら高い価格にされても、買わないわけにはいかなくなる。

石油があるおかげで電気が使えたり、車に乗れたりするからね。
それに、インターネット社会が広がってしまっているし。

このまま石油の値段が上がり続けると、
戦争でなくてもちょっとした暴動が起こり始めるかもしれない。

なんにしても、
いづれ何かとんでもないことが起きるような気がする。

--------------------

こんな石油不安の中、
希望の光が差し込もうとしている。

石油に取って代わる莫大なエネルギー源。

もちろん、核融合炉(人工太陽)の研究は現在も進んでいると思う。
でも、もう一つ、植物をエネルギーとして利用することが考えられている。

それが、
「植物バイオマスエネルギー」。

植物には太陽エネルギーが蓄えられている。
植物は日光を浴びて、二酸化炭素と水を吸収して、せっせと細胞壁と糖類を作っている。
世界中の植物で換算すると、石油による年間のエネルギー消費量は植物が蓄えるエネルギーの10%程度という計算になるという。


だけれど、現在も植物のエネルギーは利用されているはずである。
農作物はそうだし、
最近では植物から生成される自動車燃料・バイオエタノールの実用化が世界中で行われ始めている。

(困ったことに、パンの原料もバイオエタノールの生成に回され、パン業界に打撃を与えているという。。。食料が優先されるべきだと思うが。)

その利用分を考慮しても、植物にはあと60%ほど未利用のエネルギーが残されているという。

それはいったいどこにあるのかというと、細胞壁に残されている。
人間は細胞壁で作られた食物繊維を食べても、ただ排出されてしまう。

とうもろこしの芯などは多くの細胞壁で成り立っているが、燃やされるか何かして捨てられている。エネルギーがあると分かっていても、取り出せなければゴミになってしまう。

-----------------------

植物が細胞壁や糖類を作る光合成を行うのに
取り込まれる太陽エネルギーは、どのくらいか。

それはたったの1%ぐらい。

この1%のエネルギーが食料になったり、木材になっている。
今現在、食糧難で飢饉状態となっている国があるが、
このままだと人口増加で全世界的に食糧難になることが予想されている。

「じゃあ、
太陽エネルギーをもっと取り込めるような植物を開発したら、
そして、細胞壁のエネルギーを効率的に取り出す方法を見つけたら、
エネルギー不安も食料不安も緩和するんじゃないか。」

と、考えるだろう。

実際それは研究されている。
そして、その有効な手段となるのが「遺伝子組み換え」だ。

でも、日本では、
「遺伝子組み換え作物は使用していません」
という表示をよく見かける。

ヨーロッパなどの国々に比べ、日本では遺伝子組み換え作物(Genetically Modified Crop : 略してGM作物)は嫌われているらしい。

食料自給率の低い日本がエネルギー効率の良いGM作物を嫌って、食料自給率の高いヨーロッパが積極的にGM作物を取り入れている。

一体この差はなんなんだ??

たしかに、GM作物の危険性はまだまだ未知なものが多い。
でも、農薬による害に比べたら危険性は低いとされている。

BSE問題の時と同じく、日本は食物の安全にやたら敏感なのはわかっているが。。。
GM作物の問題では今後の日本を左右しかねない。

-----------------------------

とまぁ、長々と書きましたが(^^;)
植物にはまだまだ可能性が秘められているということです。

昨今は遺伝子学の技術が発展してきて、
クローン技術、ゲノム解析、ES細胞、さらにはiPS細胞
なんていう単語を見るようになりましたよね。

これらのほとんどは動物での話が多いのだけれども、
植物だって同様の研究が行われているということです。

その研究分野が、
「植物生理学」、「分子生物学」、「植物バイオテクノロジー」
などなどです。

最初は単に植物が好きだったんだけれども、
だんだんこういうのにも興味を持ってきてしまって・・・。

太古も現在も、植物に頼って生きることが人間らしいのかな。

さんざん植物を酷使してきて、
今更そんなこと言うのは人間のエゴでしょうけども(^o^;)

僕が言うのもなんですが、
植物にもっと関心を持ってほしい
という思いで今回は書きました(^-^)

参考図書は
「植物力」↓という本です。
この日記に書ききれなかったいろいろな問題が書かれています。
手ごろなお値段ですので、ぜひ読んでみてください。
(^^)/


植物力 人類を救うバイオテクノロジー植物力 人類を救うバイオテクノロジー
(2006/07/22)
新名 惇彦

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