シルエットクイズ

outline

これは何に見えますか?

あとで正解を書きます。

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ネコのような動物にも見えますし、
サングラスをかけたおじさんにも見えるという人も。
面白いですね〜!


この絵、実は植物の授業に出てきました。
正解はですね、

「DNAと結合したタンパク質」です。。。
下の網みたいなものがDNAの二重らせんで、
それの隙間に結合したタンパク質が中央の縦長の構造です。

って、実はそんなことはどうでもよくて、
自分もこれを見たときに何に見えたかというと、
「手袋をはめた子狐」に見えました。
下のもさもさっとしたものが尻尾みたいに。

そしてこんな童話があったことも思い出しました。

『手袋を買いに』

「母ちゃん、人間ってちっとも恐(こわ)かないや」

あ〜懐かしいな〜。。。

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音感淘汰

先日、面白いことを聞いた。

「絶対音感は生まれたときには誰でも持っていて、いつの間にかその能力は消えてしまうもの」

もしそうだとすると、
人が進化してきた過程で絶対音感が生き残るために重要な能力だったということになるのかな。

人間は胎内で過去の進化の形を忠実になぞって、最後にヒトとして生まれてくる。
両生類の過程では水かきがあるようにその時代の重要な要素も再現され、その後の進化に必要がなくなれば消えてしまう。

絶対音感は、必要だったのか?

もしそうなら、きっと天敵の存在を耳で聞き分けていたのだろう。
それだけ自然界では耳が重要なのかもしれない。
絶対音感を有するヒトを集めて、どの音階が一番正確に、敏感に聞き分けられるかをテストしてみれば、その音階が天敵の出す音に一番近いのかもしれない。
類人猿にとって天敵とは?
オオカミ?

絶対音感は幼少の時に鍛えておかないと消えてしまうのは今も昔も同じだったのだろうか。

自然界で生まれた原始のヒトは、生まれたときから危険にさらされていて、その恐怖から自分を守るために自然と耳を鍛えていたのかもしれない。

この前、進化の授業で、「ヒトの進化はもう行き着くところまできている」というのが多くの生物学者の意識だというようなことを言っていた。

でも、今後人類の危機が訪れて、ある能力を持ったヒトたちが多く生存するようなことがあったら、その能力がまた進化の産物として刻まれるのだと思う。それが自然淘汰というもの。

進化に終わりなんてないように思える。


selection
(Wikipediaより)

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今夜の音は

最近は虫の音がよく聞こえるようになった。
今日は少し暑かったせいか?、大学ではセミがまだ鳴いていた。


今夜は家に帰ると、
「ツヅレサセコオロギ」と「ミツカドコオロギ」が、
窓の外からよく聞こえる。


いつものエンマコオロギとスズムシは今夜はいないみたい。


こんな都会の家と家の狭い間でもちゃんと生きているんだ。


虫の音サイト1
虫の音サイト2

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たこ焼きとタンパク質と気功

この夏は暑さ対策のために熱い湯船に浸かるようにしている。

今年の最高気温は36℃くらいまでだったかな。
もうそんなに上がることはないと思うが、36℃くらいで倒れないように設定は39〜40℃。
死なない程度に長く浸かるようにしている。

最初は熱くてヒリヒリするくらいだけれど、時間がたつと体がジンジンしてきてちょうどいい。

そこでふと思った。
人の肌はどのくらいの熱さまで「慣れる」ことができるのだろうか。

手のひらは比較的皮膚の層が厚いので、湯飲みを持つときにけっこう熱くても少しは耐えられる。

「指先に気を集中すれば熱くても持っていられる」と言っていた友達がいたが、あれは事実なのだろうか。たしかにあの人は気功について興味があると言っていた。

なんにせよ、火傷になってしまう化学的な限界温度があるはず。


ところで、蛸は軟体動物だが茹でると歯ごたえが出てくる。
これはタンパク質の変性だろう。

柔軟なタンパク質でできた細胞骨格(コラーゲンなど)が熱によって構造が変化して凝縮したり構造が変化して硬くなる。

タンパク質でできた酵素などは、その3次元構造自体が重要な働きをしているので、変性して形が変わってしまうと、もはや使い物にならなくなり、逆に正常な機能を阻害してしまう恐れもある。

卵を茹でるとゆで卵になったり、肉を焼くと縮こまるのもタンパク質の変性。
完全な変性はもう元には戻れない。

しかし、部分的な変性は細胞が代謝していれば修復機能(ヒートショックプロテインなどの働き)によって変性、凝縮したタンパク質を解きほぐし、ある程度は修復できる。修復できない分子は分解される。

変性が細胞の大部分にまで及んでしまうと、もはやその細胞は死へ向うスイッチが入り、代謝から切り離される。

皮膚移植が必要となる大火傷は、皮膚組織の底の層にある皮膚の幹細胞(女王アリのように次々と細胞を増殖させる皮膚細胞の親)が死んでしまっている状態。

このようにして、普通の細胞は熱によってあっけなく壊されてしまう。
だから、「煮沸して殺菌をする」ということができる。


しかし、驚くことに、熱に強い細胞がこの世には存在する。
その名も「好熱菌」や「超好熱菌」と呼ばれる菌類の一種である。

これらの菌は普通の細胞よりも細胞が正常に活動できる適性温度が高い。
超好熱菌は温泉の源泉の噴出孔付近で見つかっているので、100℃以上(深海底の高圧下では水温は100℃を越える)の環境で生命を維持している。

詳しくは↓。
Q&Aで学ぶ やさしい微生物学Q&Aで学ぶ やさしい微生物学
(2007/10/12)
浜本 哲郎浜本 牧子

商品詳細を見る
(この本には微生物の分類や、微生物の力を借りているアルコール飲料全般の醸造の仕組みも載っている。)

この菌の作るタンパク質は構造や結合の仕方が違うのだろう。
熱によってバラバラにならない強固な結合。

耐熱プラスチック容器のポリプロピレンは120℃まで耐えられる。
PETボトルは50℃くらい。
とすると、ペットボトルよりも強く結びついているということか。
そう考えるとなかなかたいした細菌だ。

そんな菌がいたら煮沸しても意味がないじゃない!
と思うかもしれないが、それらの菌にとって私たちの住む世界は「超極寒」なので、元気に増殖できないので数は相当少ないようです。

(ちなみにこういう極限環境(超高温、飽和塩水、石油の中など)に適応する菌は「古細菌(アーケア)」という仲間で、それら性質を利用しようというバイオテクノロジー技術が進行中。)


細胞にはそれぞれの適性温度がある。
人間の指先は歳を取れば角質層が厚くなり別の意味で多少は熱に強くなるが、それでも限界はあるはずだ。

さてさて、「気」を集中した指先はタンパク質の構造に変化が見られるのか否か。
口の中に「気」を集中させればアツアツのたこ焼きを食べても平気でいられるのか否か。

たこ焼き食いて〜。
東京でたこ焼きっていったら、「銀だこ」以外にある?

銀だこメニュー

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虫の音初め


今季初めて、

叢から虫の音が聞こえてきた。


 そろそろ

 蝉前線 


            近





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